丸大豆天日塩醤油

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丸大豆（脱脂大豆ではない）、糀（国産）、小麦（国産）、天日塩。

じっくりと、自然のチカラだけで発酵させた本物の醤油。

昔ながらの樽仕込み。

９００mlサイズ

昔ながらの調味料が良い。というのは皆様ご存知だと思います。
手間ひまかけて、時間かけて作られたもの。

この「昔ながらの調味料」という表現は、現代人の感覚。
健康や栄養を考えたとき、先々にどのような結果が待っているかは想像に難しくないでしょう。
味を優先する。としても、本物と作られたもの（偽物）は雲泥の差です。
もし、あなたが最高級近江牛のフィレステーキを食べるのに、つけ醤油が鳥の羽を化学分解して作られたアミノ酸で出来た「偽物醤油」で美味しいと思うのなら、お肉も細切れ結着肉のステーキで十分。ってことです。

原材料の表記には、その材料を加工するにあたり、使用された薬品・薬剤の表記はしなくともよい。となっています。
アミノ酸が入っていない。と安心しても、そこに使われた原材料に、塩酸や石油溶剤が使われていることが多々あるのです。

ですので、安いのはもとより、高いから良い。と言う判断も出来ないのです。

「こんなものぐらい」と思える、日本人の味の根源の様な料材を、適当に扱うと、それは、その先にある全ての食材も価値も台無しにしてしまうことになります。
そして、それらは長い年月をかけてあなたのカラダに、原因がわからないような結果をもたらすことになるのです。

§ 天日塩本舗の基本理念 §

『食べることは生きること』

食べることを「おざなり」にすれば、人は幸せには活きれません。

食を正すことが健康への近道ではあります。

しかし、世の健康観念はそうではありません。

環境・性別・年齢、大きい小さい、硬い柔らかいなどの個体差のある生き物が、数値化された栄養成分量や仮説・統計、臨床に基づいた結果だけで、それを得れるものではありません。

カラダの組成成分をキチンと整える。

それを成さず、栄養分だけを足したり、ただ危険だという風説だけで排除したり・・・それでは健康には成らないと考えます。

本来、生き物に塩は必要なもの。

それは地球の恵みであり、機械精製したもの（塩に限らず）では補えないのです。

人間の体液は古代海水と同じ０．８５％～０．９％の塩水です。

それは、体のすみずみに栄養素を運び、吸収させる働きをしています。

栄養素をキチンと吸収したいのなら、まず「細胞を整える」ことから始めましょう。そのためにも「本物のお塩」や「本物の調味料」は必須です。

価格:	2,200円
在庫:	在庫あり
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