• 第1戦  <br /><br />スパーズティム・ダンカンの八面六臂の大活躍で初戦を制する。ダンカンは主要5部門全てチームハイの成績を残し、ネッツを打ち破った。<br /> <br />第2戦 <br /><br />ネッツが敵地で貴重な1勝をあげ、シリーズを1勝1敗のタイに戻した。スパーズはチーム全体でターンオーバー21本とミスを連発し、また第1戦で大活躍したティム・ダンカンはターンオーバー7本に加えフリースローも10本中7本を外すなど乱調ぶりが目立った。ネッツは第1戦でシュートに苦戦したジェイソン・キッドが果敢にゴールに向かい、チームハイとなる30得点を記録してチームを牽引した。ダンカンに対する徹底したダブルチームも功を奏した。<br /> <br />第3戦 <br /><br />ホームでまさかの1敗を喫したスパーズは、ネッツのホームに乗り込んだ第3戦で勝利し、再びシリーズをリードした。第2戦で大乱調に陥ったティム・ダンカンは21得点16リバウンドと復活し、チームハイの26得点を記録したトニー・パーカーは4本の3Pシュートを成功させた。またマヌ・ジノビリは試合終盤で勝利を決定付けるスティールからのワンマン速攻を決めた。チーム全体のFG成功率が37%とシュートに苦しんだネッツは、ファウルトラブルに悩まされたことも敗因に繋がった。<br /> <br />第4戦 <br /><br />リーグ2位と3位の平均失点を誇るチーム同士の対決であるこのシリーズの特色を、最も色濃く反映したのがこの第4戦だった。序盤から互いにシュートチャンスを譲らず、ファウルが飛び交う泥仕合のような接戦が続き、試合終盤まで1点差を争った。最後はネッツがオフェンスリバウンドを立て続けに奪うことに成功し、スパーズに反撃の機会を与えぬまま77-76の1点差で逃げ切った。ネッツはゴール下で粘ったケニオン・マーティンや18得点10リバウンドのダブルダブルを記録したリチャード・ジェファーソンの若手コンビの活躍が光った。一方のスパーズはトニー・パーカーのFG1/12を筆頭に先発のうち3人が5点以下に抑えられ、チーム全体でもFG28.9%とシュートが全く入らなかった。<br /> <br />第5戦 <br /><br />優勝請負人スティーブ・カーのビッグプレイでスパーズが優勝に王手を賭ける。第4Q中盤、ジェイソン・キッドの奮闘で78-76の2点差まで追い上げられたスパーズは、カーのケニオン・マーティンからのスティールで傾いた流れを一気に取り戻すと、さらにカーが3Pシュートとジャンプショットを立て続けに決め、ネッツの追撃を断ち切った。スパーズはスティーブ・カーを始めとする控えメンバーが35得点を記録し、チームの勝利に貢献した。ネッツは大黒柱のキッドが粘りを見せたが、試合終盤の大事な場面でミスを連発してしまった。<br /> <br />第6戦 <br /><br />ティム・ダンカンがクアドルプル・ダブルに迫る怪記録を残し、スパーズを優勝に導いた。試合は「先行逃げ切り」を得意とするネッツが序盤に得たリードを守り、ネッツの12点リードで第4Qを迎えた。しかし第4Q残り8分39秒からスパーズがダンカンを中心に猛反撃を開始し、スパーズは僅か5分弱の間に19得点を集中させる。その間無得点だったネッツがようやくジェイソン・キッドのジャンプショットで得点をあげた時には、リードはスパーズの8点に変わっていた。この時点で勝敗はすでに決しており、最後は88-77でスパーズが1999年以来の2度目の優勝を決めた。<br /> <br />ファイナルMVPは徹底したダブルチームを跳ね除け、シリーズ平均24.2得点17.0リバウンド5.3アシスト5.3ブロック、全試合でダブルダブル、第6戦ではクアドルプルダブルまでブロックショットあと2本のトリプルダブルを達成したティム・ダンカンが文句なしの受賞。長年スパーズの大黒柱を務め、今季限りで引退を表明しているデビッド・ロビンソンは、第6戦で13得点17リバウンドを記録し、優勝に貢献。2つ目のチャンピオンリングを手に有終の美を飾った。またカンファレンス決勝第6戦、ファイナル第5戦と勝負どころで次々とシュートを決めたスティーブ・カーは、シカゴ・ブルズ時代とあわせて4度目の優勝となった。<br /> <br />一方のネッツは2年連続でファイナル敗退。シーズン終了後、FAとなるジェイソン・キッドにスパーズが触手を伸ばし、一時は移籍濃厚とまで報じられていたが、結局獲得には至らなかった。

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  • 【ファイナル】2003年 スパーズVSネッツ 全6試合

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    第1戦

    スパーズティム・ダンカンの八面六臂の大活躍で初戦を制する。ダンカンは主要5部門全てチームハイの成績を残し、ネッツを打ち破った。

    第2戦

    ネッツが敵地で貴重な1勝をあげ、シリーズを1勝1敗のタイに戻した。スパーズはチーム全体でターンオーバー21本とミスを連発し、また第1戦で大活躍したティム・ダンカンはターンオーバー7本に加えフリースローも10本中7本を外すなど乱調ぶりが目立った。ネッツは第1戦でシュートに苦戦したジェイソン・キッドが果敢にゴールに向かい、チームハイとなる30得点を記録してチームを牽引した。ダンカンに対する徹底したダブルチームも功を奏した。

    第3戦

    ホームでまさかの1敗を喫したスパーズは、ネッツのホームに乗り込んだ第3戦で勝利し、再びシリーズをリードした。第2戦で大乱調に陥ったティム・ダンカンは21得点16リバウンドと復活し、チームハイの26得点を記録したトニー・パーカーは4本の3Pシュートを成功させた。またマヌ・ジノビリは試合終盤で勝利を決定付けるスティールからのワンマン速攻を決めた。チーム全体のFG成功率が37%とシュートに苦しんだネッツは、ファウルトラブルに悩まされたことも敗因に繋がった。

    第4戦

    リーグ2位と3位の平均失点を誇るチーム同士の対決であるこのシリーズの特色を、最も色濃く反映したのがこの第4戦だった。序盤から互いにシュートチャンスを譲らず、ファウルが飛び交う泥仕合のような接戦が続き、試合終盤まで1点差を争った。最後はネッツがオフェンスリバウンドを立て続けに奪うことに成功し、スパーズに反撃の機会を与えぬまま77-76の1点差で逃げ切った。ネッツはゴール下で粘ったケニオン・マーティンや18得点10リバウンドのダブルダブルを記録したリチャード・ジェファーソンの若手コンビの活躍が光った。一方のスパーズはトニー・パーカーのFG1/12を筆頭に先発のうち3人が5点以下に抑えられ、チーム全体でもFG28.9%とシュートが全く入らなかった。

    第5戦

    優勝請負人スティーブ・カーのビッグプレイでスパーズが優勝に王手を賭ける。第4Q中盤、ジェイソン・キッドの奮闘で78-76の2点差まで追い上げられたスパーズは、カーのケニオン・マーティンからのスティールで傾いた流れを一気に取り戻すと、さらにカーが3Pシュートとジャンプショットを立て続けに決め、ネッツの追撃を断ち切った。スパーズはスティーブ・カーを始めとする控えメンバーが35得点を記録し、チームの勝利に貢献した。ネッツは大黒柱のキッドが粘りを見せたが、試合終盤の大事な場面でミスを連発してしまった。

    第6戦

    ティム・ダンカンがクアドルプル・ダブルに迫る怪記録を残し、スパーズを優勝に導いた。試合は「先行逃げ切り」を得意とするネッツが序盤に得たリードを守り、ネッツの12点リードで第4Qを迎えた。しかし第4Q残り8分39秒からスパーズがダンカンを中心に猛反撃を開始し、スパーズは僅か5分弱の間に19得点を集中させる。その間無得点だったネッツがようやくジェイソン・キッドのジャンプショットで得点をあげた時には、リードはスパーズの8点に変わっていた。この時点で勝敗はすでに決しており、最後は88-77でスパーズが1999年以来の2度目の優勝を決めた。

    ファイナルMVPは徹底したダブルチームを跳ね除け、シリーズ平均24.2得点17.0リバウンド5.3アシスト5.3ブロック、全試合でダブルダブル、第6戦ではクアドルプルダブルまでブロックショットあと2本のトリプルダブルを達成したティム・ダンカンが文句なしの受賞。長年スパーズの大黒柱を務め、今季限りで引退を表明しているデビッド・ロビンソンは、第6戦で13得点17リバウンドを記録し、優勝に貢献。2つ目のチャンピオンリングを手に有終の美を飾った。またカンファレンス決勝第6戦、ファイナル第5戦と勝負どころで次々とシュートを決めたスティーブ・カーは、シカゴ・ブルズ時代とあわせて4度目の優勝となった。

    一方のネッツは2年連続でファイナル敗退。シーズン終了後、FAとなるジェイソン・キッドにスパーズが触手を伸ばし、一時は移籍濃厚とまで報じられていたが、結局獲得には至らなかった。

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