• <div>月橘(ゲッキツ)という漢字の音読みからは、どこかお堅いイメージが漂います</div><div>園芸ではシルクジャスミンと、美的に呼ばれます</div><div>とはいえ</div><div>ジャスミン(モクセイ科)からは遠く、柑橘類としてミカン科の植物です</div><div><br></div><div>シルクジャスミンについて園芸的なことを調べてみても、同じ資料の書き写しと思われる、ほぼ同じ内容の説明ばかりが出てきます</div><div>ですので、学名から論文を当ってみました。なかなか興味深い論文に出会えました</div><div>それに私感を混ぜて、わかりやすい園芸的な解説として以後著してみます</div><div><br></div><div>月橘は、日本では沖縄や奄美などに生育しています。広く、台湾、中国南部、インド、フィリピン、ニューギニアまで生息が見られる、歴史ある柑橘類です</div><div>生息域が広いために、地域による多様性もみられ、大きく分ければ、大型で大きな花と実を少なめにつける種と、小型で小さな葉と花を多くつける種に2分されます。日本に自生しているのは後者の小型のものです</div><div><br></div><div>月橘というし、中国南部にも生息しているので、中国由来の名前なのかと思えば、じつはそうではなくて、中国の薬草の著書には月橘の名はみつかりません。16世紀に著された地誌に初めて月橘の名前が出てきます</div><div>それには「葉は橘のように小さくて、月夜に開く花の香りはミカンのようである」とあります。まさしく月橘ですね。</div><div>花は白くて、やはりミカンの花に似ています。</div><div>本来は四季咲きですが、沖縄や奄美ではない日本では6~9月頃に咲きます<br></div><div><br></div><div>じつは、沖縄やその周辺の月橘がもとになった名前のようです。どこよりも多く日本の南の島々に自生していたということのようです</div><div><br></div><div>※参考論文『形態分類学と化学分類学の統合によるミカン科ゲッキツ属の新分類並びに沖縄・中国間の関係から見たゲッキツの文献学的考察 木下武司氏著』</div><div><br></div>シルクジャスミン『ナナ』はおとぎ話の蜜柑の木のように小さいです<br><div>(本来はミカンと同様の大きさになるところを)品種改良によって10㎝の樹高でも花をつける超わい性種の月橘が『ナナ』です</div><br><div>シルクジャスミンという名ですが、葉に光沢があることでシルク、香りからジャスミンとなったようです。英名ではオレンジジャスミンと呼ばれます</div><div><br></div><div>育て方は難しくありません</div><div>陽光大好きです<br></div><div>夏期にはお水をたっぷりあげます</div><div>冬は日本では休眠しますので、水は思い出した頃にあげる程度にします</div><div>寒いのは苦手ですから、寒冷地では冬はインドア飼育します。日の入る窓辺に置いてあげましょう</div><div>柑橘類はみなそうですが、小さいうちは寒さに弱くて、大きくなると、そこそこ寒さに強くなります。小さいうちは10℃を合図におうちに入れてほしいと思います</div><div><br></div><div>盆栽的な観葉植物として、ずっしりとした4号のモスポットに植え込みました</div><div>常緑ですので、年中楽しめますし、花も実も楽しめます、赤い実はジャムにできます</div><div>中国では薬用植物としての名前「久里香」をもっています。生薬でもある、ありがたい植物なんですね</div><div><br></div>

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  • 希少★手の平サイズのシルクジャスミン(月橘)『ナナ』のモスポット植え★古典薬用植物★花も実も楽しめる

    ショップ「LapisGarden ラピスガーデン 猫ちゃんのお花屋さん

    月橘(ゲッキツ)という漢字の音読みからは、どこかお堅いイメージが漂います
    園芸ではシルクジャスミンと、美的に呼ばれます
    とはいえ
    ジャスミン(モクセイ科)からは遠く、柑橘類としてミカン科の植物です

    シルクジャスミンについて園芸的なことを調べてみても、同じ資料の書き写しと思われる、ほぼ同じ内容の説明ばかりが出てきます
    ですので、学名から論文を当ってみました。なかなか興味深い論文に出会えました
    それに私感を混ぜて、わかりやすい園芸的な解説として以後著してみます

    月橘は、日本では沖縄や奄美などに生育しています。広く、台湾、中国南部、インド、フィリピン、ニューギニアまで生息が見られる、歴史ある柑橘類です
    生息域が広いために、地域による多様性もみられ、大きく分ければ、大型で大きな花と実を少なめにつける種と、小型で小さな葉と花を多くつける種に2分されます。日本に自生しているのは後者の小型のものです

    月橘というし、中国南部にも生息しているので、中国由来の名前なのかと思えば、じつはそうではなくて、中国の薬草の著書には月橘の名はみつかりません。16世紀に著された地誌に初めて月橘の名前が出てきます
    それには「葉は橘のように小さくて、月夜に開く花の香りはミカンのようである」とあります。まさしく月橘ですね。
    花は白くて、やはりミカンの花に似ています。
    本来は四季咲きですが、沖縄や奄美ではない日本では6~9月頃に咲きます

    じつは、沖縄やその周辺の月橘がもとになった名前のようです。どこよりも多く日本の南の島々に自生していたということのようです

    ※参考論文『形態分類学と化学分類学の統合によるミカン科ゲッキツ属の新分類並びに沖縄・中国間の関係から見たゲッキツの文献学的考察 木下武司氏著』

    シルクジャスミン『ナナ』はおとぎ話の蜜柑の木のように小さいです
    (本来はミカンと同様の大きさになるところを)品種改良によって10㎝の樹高でも花をつける超わい性種の月橘が『ナナ』です

    シルクジャスミンという名ですが、葉に光沢があることでシルク、香りからジャスミンとなったようです。英名ではオレンジジャスミンと呼ばれます

    育て方は難しくありません
    陽光大好きです
    夏期にはお水をたっぷりあげます
    冬は日本では休眠しますので、水は思い出した頃にあげる程度にします
    寒いのは苦手ですから、寒冷地では冬はインドア飼育します。日の入る窓辺に置いてあげましょう
    柑橘類はみなそうですが、小さいうちは寒さに弱くて、大きくなると、そこそこ寒さに強くなります。小さいうちは10℃を合図におうちに入れてほしいと思います

    盆栽的な観葉植物として、ずっしりとした4号のモスポットに植え込みました
    常緑ですので、年中楽しめますし、花も実も楽しめます、赤い実はジャムにできます
    中国では薬用植物としての名前「久里香」をもっています。生薬でもある、ありがたい植物なんですね

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    ★LapisGardenのこだわり★
    植物の元気は何より土にある=根は土で創られる
    そう考えています
    そのため専門店から取り寄せた上質の単用土を植物の性質に合わせてブレンドしています。通気性と保水性のために日向土や黒曜石パーライト等を混ぜ込み。根の健康のためにミリオン粉(珪酸塩白土)肥料としてニームケーキ(100%有機)を適宜使っています

    上質のスリット鉢に植え込んでいますので、根がいじけることなく素直に育ちます。
    お忙しい方&ベランダ栽培の方にも楽々。植え替え要らすでお届けの姿のまま楽しめます
    しばらく環境に慣らしてから、ゆるゆる植え替えていただくことができます

    梱包はリサイクルダンボールを使わせていただきます

    価     格: 2,470円
    在     庫: 在庫なし
    支払方法: カード銀行振込

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